お金がなくともローンの審査は通ってしまう話

そんなにお金のない筆者も、ローンを組んだ経験があります。それは、大学を卒業して、デザイン関係のスクールに通うことにしたときのことです。
まだアルバイトも決まっていないのに、学費を教育ローンで賄うことにしたのです。
審査の段階で当然、「本当に大丈夫なのか?
」と電話がかかってきます。
しかし、筆者が「アルバイトをする」と聞くと、その場でOKになってしまったのです。
審査が甘いというのでしょうか、それとも、いざとなったら、筆者の父からお金をふんだくればいいと思ったのでしょうか?
ともかく、ローンを組めてしまったのです。
これは、まだ社会経験の浅い筆者ながら、不思議なことに思えました。お金がないのに簡単にローンが組めちゃうなんて!

しかし、ローンは実際、組んでみると、月々の返済がずいぶんと負担に思えるものでした。アルバイトで月何万円か稼ぎましたが、そのほとんどが、ローンに消えて行ってしまうのです。
しかも、高いローンを払いながらも、そのうちスクールには行かなくなってしまいました。最後までローンを払い終えたとき、「できればもうローンなどではものを買うまい」と思ったのでした。それだけ、ローンはなんだか損をしたような気分になるのでした。家を買う時、大学を奨学金を借りて行く時などなど、ローンを組むことは、時に人生で必要になってきますが、できればローンを組まなくて済むところは、ローンを組まずに行きたいいものだと思うのでした。

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